松井孝允税理士事務所

松井孝允税理士事務所(まついたかみつぜいりしじむしょ)
住所〒574-0071
大阪府大東市深野北1-12-27
電話番号072-876-8700
ホームページURLhttps://matsuicptaoffice.com/
メールアドレスmatsuictaoffice@poppy.ocn.ne.jp
税理士松井孝允(代表)
事務所紹介当事務所は税務業務に加えて事業を行うにあたっては避けて通ることのできない問題のうち「資金面」についてサポートを行います。事業における資金面のサポートにつきまして大きく、1.創業期支援、2.成長期及び成熟期支援、3.承継期支援と分けて述べていきます。

創業期は信用がないことから民間金融機関からのプロパー融資を起こすことは困難であるため、民間の金融機関を補完する目的で政府系金融機関や信用保証協会の活用を行います。主として政府系金融機関や信用保証協会の活用を行う方がサポートの対象となります。

成長期及び成熟期は資金必要量については異なります成長期は売掛金回収サイクルと買掛金支払サイクルの差から支払過多になることが多いので繋ぎ運転資金が必要ですが、成熟期は資金不足予測を察知した上で借入提案を行うことのように、必要に応じて金融機関からの調達を可能とすることが当事務所に課せられた任務です。

承継期は事業主が成長させた事業を自身以外の誰かに承継させる時期を言います。ここで言う承継期は事業承継、M&A、事業再生、株式新規上場を念頭に置きますが、間接金融機関のみが登場した成長期から成熟期とは異なり、事業承継コーディネーター、M&A仲介業者、事業再生コーディネーター・弁護士、主幹事証券会社・公認会計士と今までとは異なるプレーヤーが登場します。当事務所はそれぞれについて的確なプレーヤーと連携を行い、最短の時間で承継期を乗り越えるようにすることが当事務所に課せられた任務となります。


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税理士の主な業務

所得税、法人税、相続税、贈与税、消費税、事業税、固定資産税などの多様な税金の納税義務があり、こうした税金が円滑に納められるように人々を助けるのが税理士の役目です。 税金に関連する法律(税法)は非常に複雑で、頻繁に改正があるため、税理士は、税金の専門家として社会のニーズに応えていきます。 税金の申告は、自社や自分でも作成することはできますが、作成に膨大な時間がかかるうえ、万が一申告に間違いがあれば、 後々、修正したことにより、多額の納税や罰金が発生することがあります。 税理士を上手に活用することにより、自社の事業により集中することにもつながります。

税理士の業務としては、以下のとおりです。 税務の相談 税務調査の立会 税務書類の作成 記帳の代行 確定申告の相談、作成。

確定申告 また、毎年3月の確定申告というのは、自営業をしている人や年金で生活している人が、一年間の収入や経費を計算して税務署に申告する作業のことです。 この申告によって個人に課せられる税金の額が決まるわけですから、とても重要な作業になります。 しかし、忙しい個人事業主にとって、こうした税務書類の作成や申告は、決して楽なものではありません。 会計の専門知識も必要になるため、自分で計算するのは不安だという人も多くいます。 そこで、クライアントの依頼を受けて、税理士が書類の作成や税務署への申告を代わりに行っています。 このことは依頼者の負担を減らすだけではなく、国民の確実な納税にもつながるため、税理士は社会的に大きな役割を果たしています。 確定申告以外にも、税理士は、クライアントに遺産の相続税が発生するときや、不動産を取得したときに税務書類を作ったり税務調査に立ち会ったりして納税制度を支えています。

企業の経営サポートも、税理士は、上記で挙げた業務以外にも、会計に関する付随業務を担当します。 たとえば、企業の経営相談に乗ることができるのも税理士の強みです。 企業と税理士とは顧問契約を結ぶことで、定期的にお客様の元を訪問し、税務処理や経営に関するアドバイスを行います。 クライアントとなる企業は、数字のプロフェッショナルである税理士に会社の売り上げや経費が記された帳簿を見せ、経営計画のアドバイスをもらいます。 そこで、税理士は節税対策の方法をアドバイスしたり、無駄な経費を指摘しますが、それは企業の収益を伸ばすことにつながる場合もあります。 中小企業の社長にとって、企業の懐具合を知り尽くしている税理士は、なくてはならない重要なパートナーです。 このように、企業の経営を陰からサポートしていくのも税理士の重要な役目です。

大東市の管轄税務署

門真税務署
住所:〒571-8545 門真市殿島町8-12
電話番号:06(6909)0181
管轄エリア:守口市 大東市 門真市 四條畷市

大東市の税理士